出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
西晋と東晋両王朝(265~419)を扱う中国の正史。130巻。唐の房玄齢(ぼうげんれい)らの撰,646年撰修開始,648年成書。「史記」以来の体裁により帝紀・志・列伝・載記よりなる。太宗李世民の命により,分裂国家のはざまにあった統一国家晋の興亡のあとを記述。すでに散逸した三家「晋書」の穴を埋め,当時存した晋史より内容を充実。四夷倭人伝に漢末の倭人の乱や卑弥呼(ひみこ)のことが記される。中華書局刊。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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