事典 日本の地域ブランド・名産品 「暮坪かぶ」の解説
暮坪かぶ[根菜・土物類]
くれつぼかぶ
約400年間にわたり遠野市の暮坪地区だけで栽培されてきたかぶ。長根系の白かぶで、辛味が強い。漬物に利用されるほか、生のまま皮をむかずにすりおろすと、唐辛子やわさびとはひと味違う薬味になる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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