精選版 日本国語大辞典 「最小限度」の意味・読み・例文・類語 さいしょう‐げんどサイセウ‥【最小限度】 〘 名詞 〙 =さいしょうげん(最小限)[初出の実例]「どれだけ複雑にすれば、最小限度の複雑化によって最大の効果を挙げ得るかを」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例