百科事典マイペディア 「最少養分律」の意味・わかりやすい解説
最少養分律【さいしょうようぶんりつ】
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…最少養分をそのままにして他の成分を施してもあまり効果はない。これを最少養分律という。また一般に作物の収量は施肥量を増加させると高まるが,あまり多量に施すとそれほど効果は上がらなくなる(報酬漸減の法則)。…
※「最少養分律」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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