デジタル大辞泉
                            「有識」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
            
		
                      
                    う‐しき【有識】
              
                        仏語。対象を分析して認識する心の働きのあるもの。有情。
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    う‐しき【有識】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 仏語。対象を分析、認識する心のはたらきのあるもの。心識あるもの。有情(うじょう)。
- [初出の実例]「有識含霊皆悉く安楽の能人、無極の聖と成する他力難思の密意を伝へて」(出典:一遍聖絵(1299)三)
 - [その他の文献]〔観経疏‐散善義〕
 
 
                                                          
     
            
		
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「有識」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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