日本歴史地名大系 「東勝寺」の解説
東勝寺
とうしようじ
東勝寺
とうしようじ
東勝寺
とうしようじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
神奈川県鎌倉市小町にあった臨済宗の寺。青竜山と号す。開基は北条泰時,開山は退耕行勇(たいこうぎょうゆう)。1333年(元弘3)5月の鎌倉幕府滅亡の際,北条高時以下の一族が籠って自害したことで有名。1227年(安貞元)から16世紀末まで存続。1386年(至徳3・元中3)に関東十刹の第3位となる。1323年(元亨3)の北条貞時十三年忌法要にはこの寺の僧53人が参列し,人数では参加した諸寺のなかで10番目であった。寺跡は国史跡。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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