世界大百科事典(旧版)内の桂陽の言及
【桂】より
…唐・宋以後,江南の開発にともない,桂はこの地方に多いモクセイを指す場合が多くなる。桂林,桂陽の地名もモクセイにちなむ。【梅原 郁】。…
※「桂陽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…唐・宋以後,江南の開発にともない,桂はこの地方に多いモクセイを指す場合が多くなる。桂林,桂陽の地名もモクセイにちなむ。【梅原 郁】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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