デジタル大辞泉 「棒突き」の意味・読み・例文・類語 ぼう‐つき【棒突き】 六尺棒を突きながら、社寺の境内や辻番所などを警護すること。また、その番人。「そろひの看板着たる―の男ども」〈滑・膝栗毛・八〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例