精選版 日本国語大辞典 「正明」の意味・読み・例文・類語
せい‐めい【正明】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 正しく明らかなこと。正しくて公明なこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「貴方の眼は正明にあらうず人ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一九)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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