デジタル大辞泉 「残」の意味・読み・例文・類語
ざん【残】
2 そこなうこと。きずつけること。
「―に勝ち殺を棄てん事、何ぞ必ずしも百年を待たん」〈太平記・二〇〉
[類語]残存・残留・名残・残品・残務・余り・残り・残余・残部・残物・余剰・剰余・余分・余計・余裕・端数・おこぼれ・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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