旺文社世界史事典 三訂版 「段 玉裁」の解説
段 玉裁
だんぎょくさい
清末期の考証学者
江蘇の人。戴震 (たいしん) に学び,知県を退任して学問に専念。音韻と文字学の研究に多くの業績をあげた。『説文解字 (せつもんかいじ) 注』は古文字研究の名著とされた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新