デジタル大辞泉 「気を揉む」の意味・読み・例文・類語
気 を揉 ・む
[類語]心配・憂える・案ずる・気にする・気にかける・気に病む・胸を痛める・物憂い・びんびん・せつせつ・痛切・切実・深刻・ひしひし・つくづく・しみじみ・じいん・心から・切・哀切・哀れ・悲しい・物悲しい・うら悲しい・せつない・つらい・痛ましい・悲愴・悲痛・悲傷・沈痛・苦しい・憂い・耐えがたい・しんどい・苦痛・やりきれない・たまらない・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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