旺文社世界史事典 三訂版 「河西節度使」の解説
河西節度使
かせいせつどし
河西とは甘粛 (かんしゆく) 省の黄河以西の地(甘粛回廊といわれ,シルク−ロードの東端)をいい,その地の涼州 (りようしゆう) に置かれて,吐蕃 (とばん) と突厥 (とつけつ) との連絡遮断を目的とした。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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