日本歴史地名大系 「法福寺」の解説
法福寺
ほうふくじ
かつての北陸街道(上街道)から東に延びた参道奥にあり、明日山と号し、高野山真言宗。元来法福寺の名は惣名で、同所の
法福寺
ほうふくじ
法福寺
ほうふくじ
法福寺
ほうふくじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
かつての北陸街道(上街道)から東に延びた参道奥にあり、明日山と号し、高野山真言宗。元来法福寺の名は惣名で、同所の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…1954年,東山・愛本・内山の3村が合体,町制。扇頂部東岸の明日(あけび)は稚児舞で知られる法福寺の門前町として開け,西岸の浦山は江戸時代に北陸道の宿駅であった。大正末の日本電力の起工以後急激に発展した町で,愛本より上流の黒部峡谷内に黒部川第4発電所など10発電所(関西電力),下流に6発電所(北陸電力ほか)があり総出力約90万kW(1997)に達し日本屈指の水力電源の町である。…
※「法福寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新