日本歴史地名大系 「津久井郡」の解説
津久井郡
つくいぐん
〔原始〕
縄文時代の土器片や遺跡は、郡内各所より発見される。縄文前期は少なく、中期が最も多く、後期より晩期にかけて減少している。国指定史跡の城山町
〔古代〕
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
縄文時代の土器片や遺跡は、郡内各所より発見される。縄文前期は少なく、中期が最も多く、後期より晩期にかけて減少している。国指定史跡の城山町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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