精選版 日本国語大辞典 「海霧」の意味・読み・例文・類語
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[霧粒]
霧粒は直径数μm~数十μmの大きさで,1cm3の空気中に数個~数百個含まれている。また,単位体積中に霧粒として存在している水の量を霧水量(きりみずりよう)といい,海霧で1m3当り0.1~2g,放射霧で0.01~1g程度である。霧水量が多いときほど一般に視程は低下し,0.1g/m3のときの視程は数百mの程度であるが,0.5g/m3で100m,2g/m3で数十mとなる。…
※「海霧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
冬期3カ月の平均気温が平年と比べて高い時が暖冬、低い時が寒冬。暖冬時には、日本付近は南海上の亜熱帯高気圧に覆われて、シベリア高気圧の張り出しが弱い。上層では偏西風が東西流型となり、寒気の南下が阻止され...
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