

液なり」に作る。〔詩、陳風、沢陂〕「涕泗(ていし)、滂沱(ばうだ)たり」の〔伝〕に「目よりするものを涕と曰ひ、
よりするものを泗と曰ふ」とする。
(とう)は涙の象形字。涕はその形声の字である。
目の汁なり。奈美太(なみだ)〔名義抄〕涕 ナミダ・ナムダ・ナク・ハナススリ・ハナタリ・ススハナ・ヨダリ・サケブ/涕
ナミダ・ナムダ
(涙)liuei、洟jieiはそれぞれ声義の関係があり、泗sietもその系統の語。洟(い)は鼻液、泗もまた鼻よりするものをいう。みな涙の類。
▶・涕泣▶・涕血▶・涕
▶・涕泗▶・涕沱▶・涕唾▶・涕噴▶・涕滂▶・涕涙▶・涕零▶・涕
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...