精選版 日本国語大辞典 「渋民」の意味・読み・例文・類語
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岩手県中央部、盛岡市(もりおかし)の北部にある一地区。近世は奥羽街道の宿駅で、詩人石川啄木(たくぼく)の故郷として知られる。西に岩手山、東に姫神(ひめかみ)岳を望み、中央を北上(きたかみ)川が流れる。啄木が幼年時代を過ごした宝徳寺、代用教員であった渋民小学校、北上川畔の歌碑や石川啄木記念館などがある。
[川本忠平]
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…主産業は農業で,米のほかホップ,野菜などの栽培,畜産が行われる。外山早坂高原県立自然公園に含まれる岩洞(がんどう)湖,スズランの名所として知られる姫神山などの景勝地があり,姫神山西麓の渋民は石川啄木の生地で,啄木記念館がある。【松橋 公治】。…
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