改訂新版 世界大百科事典 「湯ノ川」の意味・わかりやすい解説
湯ノ川[温泉] (ゆのかわ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…1984年大量の銅剣が発見された荒神谷遺跡があり,東部には出雲空港がある。湯ノ川温泉(単純泉,25~41℃)や国史跡の出西(しゆつさい)・伊波野(いわの)一里塚があり,山陰本線,国道9号線が通じる。【清水 康厚】。…
※「湯ノ川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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