精選版 日本国語大辞典 「火事」の意味・読み・例文・類語
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…また二条,大坂,駿府,甲府などの要地にも目付として出張し,遠国役人の能否を監察した。そのほか江戸市中に火災のあるときは火勢を視察して報告し,目付とともに大名課役の消防夫(大名火消)を指揮し,また定火消の火事場における働きのいかんを監察し上申した。本来は武功第一の者の務める役柄であり,戦場の標識として四半五之字の指物を用いた。…
…初午だけでなく二の午,三の午までする所もあり,また2月ではなく,奄美大島のように4月初午をいう所や11月初午をする所もある。高知県には家に水をかけるなど火防の行事をする所が多いが,初午の早い年は火事が多いという火に関する俗信は全国的である。茨城・福島県などではこの日は茶を飲まない,ふろをわかさないなどというが,これは火を扱うのを避けようとする気持ちからであろう。…
※「火事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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