火花ギャップ(読み)ヒバナギャップ

デジタル大辞泉 「火花ギャップ」の意味・読み・例文・類語

ひばな‐ギャップ【火花ギャップ】

火花放電を起こさせるための電極間の最大間隔。または電極そのものを指す。火花間隙

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

激甚災害

地震や風雨などによる著しい災害のうち、被災地域や被災者に助成や財政援助を特に必要とするもの。激甚災害法(1962年成立)に基づいて政令で指定される。全国規模で災害そのものを指定する「激甚災害指定基準に...

激甚災害の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android