デジタル大辞泉 「火達磨」の意味・読み・例文・類語
ひ‐だるま【火▽達磨】
2 (比喩的に)不祥事などで、各方面から激しい批判を浴びること。信念のため、反対派からの批判を敢えて受けること。また、その状態。「
3 (比喩的に)野球で、投手が不調により打ち込まれ、大量失点すること。また、その状態。
[類語](1)燃える・焼ける・燃え盛る・燃え広がる・燃え上がる・燃え立つ・燃す・燃やす・焚く・くべる・いぶす・いぶる・燻ぶる・煙る・燃焼・完全燃焼・不完全燃焼・ぼうぼう・めらめら・炎炎・かっか・かっと・かんかん・ぼっと・ぱっと・ぽっぽ・ぱちぱち・猛火・烈火・炎上・大火・火の海・丸焼け・全焼