精選版 日本国語大辞典 「炉の名残」の意味・読み・例文・類語
ろ【炉】 の 名残(なごり)
- 炉塞(ろふさぎ)の前に催す茶の会。《 季語・春 》
- [初出の実例]「風炉の名残と云は、八月、九月なり。〈炉の名残と云はあり、風炉の名残と云事は、先はなし〉」(出典:随筆・槐記‐享保一二年(1727)八月二一日(茶道古典全集所収))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新