世界大百科事典(旧版)内の炎帝神農氏の言及
【炎帝】より
…もともと南方に位置し夏の季節をつかさどる観念的な神格であったと考えられる。五行思想で〈火〉にあたる位置にいるところから,三皇の一人,神農と結びつき,炎帝神農氏と呼ばれ,伏羲(ふくぎ)と黄帝の間に入る帝王として歴史化された。姓は姜(きよう)。…
※「炎帝神農氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…もともと南方に位置し夏の季節をつかさどる観念的な神格であったと考えられる。五行思想で〈火〉にあたる位置にいるところから,三皇の一人,神農と結びつき,炎帝神農氏と呼ばれ,伏羲(ふくぎ)と黄帝の間に入る帝王として歴史化された。姓は姜(きよう)。…
※「炎帝神農氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新