精選版 日本国語大辞典 「熱平衡」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
【Ⅰ】熱的に接触している2物体の間,あるいは一つの物体の内部の異なる部分で熱がどちらにも移動しない状態.このとき,当然両者の温度は等しい.【Ⅱ】多数の粒子の集団の内部で,各粒子のもつエネルギーが,その温度に相当する平衡分布となっていること.熱平衡状態の平均エネルギーから,いちじるしくはずれた大きいエネルギーをもった粒子(高速中性子,高速電子,ホット原子など)が,分子衝突などによりそのエネルギーを失い,その温度に相当した平均エネルギーに近づくことを熱化(thermalization)という.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…温度とは熱い冷たいの度合であり,物理的には巨視的な物体の熱平衡状態を特徴づける量である。二つの物体を接触させると,熱は温度の高いほうの物体から低いほうに移り,最終的には両者の温度は等しくなる。…
…物質の磁気的状態が熱平衡状態に達するのに有限な時間を要することおよびそのために示される現象。物質中の非常に多数の電子,または原子核の磁気モーメントの集りからなる磁気的な系を考える。…
…一般に幼・少年期の体温は成人より高く,老齢期には低くなり個人差も大となる。
[熱平衡]
人体の1日代謝量を2300kcalとしよう。人体の仕事効率はせいぜい20%であるから,大部分は熱となる。…
…このような電流,熱流,気体の流れなど,なんらかの意味で流れの生じている現象が輸送現象であると考えてよい。 体系が熱平衡状態にあるときには,体系中にいかなる流れもあってはならない。むしろ,流れのないということが熱平衡の定義である。…
※「熱平衡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
送り状。船荷証券,海上保険証券などとともに重要な船積み書類の一つで,売買契約の条件を履行したことを売主が買主に証明した書類。取引貨物の明細書ならびに計算書で,手形金額,保険価額算定の基礎となり,輸入貨...
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新