精選版 日本国語大辞典 「物活論」の意味・読み・例文・類語
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…パラケルススやブルーノ,カルダーノらは,物質のもつ基本的な特性の一つに運動を挙げ,物質自体のなかに,それをいきいきと動かす原動力があることを示唆した。これは,アリストテレスにおける運動の二分法(自然運動と強制運動)に基づく自然運動(物質自体の本性上の運動として,土,水,空気は宇宙の中心へ向かい,火は宇宙の中心から離れる運動を規定した)とは違って,アニミズム的,物活論的であった。物活論とアニミズムとの区別は微妙だが,アニミズムが物質とアニマの二元論的発想をとりやすいのに対して,物活論は物質一元論に傾きやすい発想といえよう。…
※「物活論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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