精選版 日本国語大辞典 「玄隔」の意味・読み・例文・類語
げん‐かく【玄隔】
- 〘 名詞 〙 ( 「玄」は「懸」に通ずるところから ) =けんかく(懸隔)[ 一 ]①
- [初出の実例]「侍臣挙首扈従、両処玄隔不怖王憲歟」(出典:小右記‐長和元年(1012)四月二七日)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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