精選版 日本国語大辞典 「玉淵」の意味・読み・例文・類語
ぎょく‐えん【玉淵】
- 〘 名詞 〙 ( 「玉」は美称 ) 清く美しい淵(ふち)。
- [初出の実例]「その磧礫に習って、玉淵をうかがはざるものは」(出典:光悦本謡曲・咸陽宮(1429頃))
- [その他の文献]〔左思‐呉都賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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