現れ(読み)アラワレ

デジタル大辞泉 「現れ」の意味・読み・例文・類語

あらわれ〔あらはれ〕【現れ〔現われ〕/表れ〔表われ〕/顕れ】

あらわれること。また、あらわれたもの。「日ごろの努力の―だ」「素朴な地方色の―」
[類語]出現発現現出実現発祥再現輩出現れる誕生現前具現顕現体現示現開示発露流露出土日の目を見る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「現れ」の意味・読み・例文・類語

あらわれあらはれ【現・著・顕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「あらわれる(現)」の連用形名詞化 )
  2. 現われ出ること。また、そのもの。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕
    1. [初出の実例]「人々の熱情のあらはれだ」(出典:大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉一一)
  3. ( 人に知られるの意から ) 交際の開始。また、そのときの宴。村入りの宴や出産祝いをいう場合もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む