球状(読み)キュウジョウ

デジタル大辞泉 「球状」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「球状」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐じょうキウジャウ【球状】

  1. 〘 名詞 〙きゅうけい(球形)
    1. [初出の実例]「窟内の景は如何なる状なりや〈略〉曰く、恰も球状をなせり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

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最新 地学事典 「球状」の解説

きゅうじょう
球状

(1)orbicular, spheroidal, nodular
ある種の顕晶質火成岩にみられる構造捕獲岩の核(欠如することもある)を中心とし,鉱物組成を異にする層状の殻が同心状に発達してできた球体または楕円体の構造。花崗岩閃緑岩にしばしば認められ,球状閃緑岩を特にナポレオナイト・コルサイトと呼ぶことがある。ごくまれに安山岩にもみられる。
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(2)spherical
鉱物の球状集合体を形容する語。球状方解石などのように使用。
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普及版 字通 「球状」の読み・字形・画数・意味

【球状】きゆうじよう

球形。

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