田子倉(読み)たごくら

日本大百科全書(ニッポニカ) 「田子倉」の意味・わかりやすい解説

田子倉
たごくら

福島県西部、南会津(あいづ)郡只見町(ただみまち)の一地区。江戸時代には越後(えちご)(新潟県)へ至る六十里越(ろくじゅうりごえ)の峠下にあたり、会津藩の口留(くちどめ)番所が置かれた。1953年(昭和28)着工の田子倉ダム建設により地区の全戸が移転した。ダム湖は田子倉湖と命名され、イワナやマス釣りで有名。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む