甲類焼酎(読み)コウルイショウチュウ

デジタル大辞泉 「甲類焼酎」の意味・読み・例文・類語

こうるい‐しょうちゅう〔カフルイセウチウ〕【甲類焼酎】

焼酎種別の一。連続式蒸留機で蒸留した高純度のアルコールに水を加え、度数を調節したもの。そのまま飲むほか無色透明でくせがないため酎ハイ梅酒などに向く。焼酎甲類ホワイトリカー。→乙類焼酎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む