痩ける(読み)コケル

デジタル大辞泉 「痩ける」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痩ける」の意味・読み・例文・類語

こ・ける【痩】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]こ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 古めかしくなる。古びる。老成する。
    1. [初出の実例]「おひすけ、ふるめきたる人を、こけたりといふ、如何。古気たりの義あり」(出典:名語記(1275)五)
  3. やせて肉がおちる。
    1. [初出の実例]「頗る上品なる容貌(かほだち)なれども、頬の少しく凹(コケ)たる塩梅」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む