デジタル大辞泉 「目に染みる」の意味・読み・例文・類語
目 に染 ・みる
2 色彩などがあざやかで、視覚を強く刺激する。「新緑が―・みる」
3 見慣れる。また、見飽きる。
「親しく―・みた民子のいたいたしい姿は」〈左千夫・野菊の墓〉
[類語]絶妙・上手・素晴らしい・巧み・うまい・巧妙・老巧・達者・器用・賢い・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新