デジタル大辞泉 「目当て」の意味・読み・例文・類語
め‐あて【目当て】
2 心の中で目指しているもの。行動のねらい。目的。「
3 物事を行う場合などの基準。見当。「だれに頼めばいいか
4 銃のねらいを定めるための突起物。
[類語](1)目的・狙い・狙い所・つけめ・あてど・目標・目安・目途・的・方向・対象・矛先・当たり・標的・ターゲット(3)見通し・見当・読み・見込み・見極め・当て・目安・
送り状。船荷証券,海上保険証券などとともに重要な船積み書類の一つで,売買契約の条件を履行したことを売主が買主に証明した書類。取引貨物の明細書ならびに計算書で,手形金額,保険価額算定の基礎となり,輸入貨...
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新