目立て機械(読み)めたてきかい

百科事典マイペディア 「目立て機械」の意味・わかりやすい解説

目立て機械【めたてきかい】

製材,木工用の帯のこや丸のこの歯形砥石(といし)またはやすりなどで整形,仕上げする機械総称。回転砥石車を用いる帯のこ歯研削盤,丸のこ歯研削盤,やすり,油砥石などを用いるのこ刃側面仕上機などがある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む