デジタル大辞泉 「目算」の意味・読み・例文・類語
もく‐さん【目算】
1 目で見て数量の見当をつけたり、だいたいの計算をしたりすること。目分量。「
2 こうなるだろうという予測や、それにもとづいた計画。見込み。もくろみ。「
3 囲碁で、対局中に相手と自分の地を計算すること。
[類語](1)見積もり・胸算用・皮算用・推計・積もり・懐勘定・懐具合・勘定・計算・予定/(2)もくろみ・計画・
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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