精選版 日本国語大辞典 「相碁井目」の意味・読み・例文・類語 あいご【相碁】 井目(せいもく) 碁の相手には、対等の腕の者もあれば、初めに九目も置いて打つような者もある、という意味で、何事にも巧拙、上下さまざまであること。〔俚言集覧(1797頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例