精選版 日本国語大辞典 「真其如く」の意味・読み・例文・類語
まっその【真其】 如(ごと)く
- ちょうどそのように。まったくそれと同じように。
- [初出の実例]「宛はあたかもとよむぞ。宛と云はまっその如なと云心ぞ」(出典:玉塵抄(1563)三八)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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