精選版 日本国語大辞典 「真白気」の意味・読み・例文・類語
まっしろ‐け【真白気】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「まっしろげ」とも ) まったく白いさま。
- [初出の実例]「一めんにまっ白げなり豊年のみつき物とて積上にけり」(出典:狂歌・狂歌餠月夜(1740))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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