出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また石灰岩は化石を多く含むことから地質時代の決定に有効で,形成環境が限定されていることから,古地理の復元に重要な役割を果たしている。 石灰岩はセメント,石灰,製鉄工業に利用価値が高く,鉱石は石灰石と呼ばれる。一般にCaCO3が80%以上のものが資源として利用される。…
※「石灰石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新