デジタル大辞泉 「矻矻兀兀」の意味・読み・例文・類語 こつ‐こつ【×矻×矻/×兀×兀】 [ト・タル][文][形動タリ]地道に働くさま。たゆまず努め励むさま。「―と勉強をする」[副]に同じ。「仕事を―こなす」「―励む」[類語]あくせく・営営・せっせと・汲汲・孜孜・地道・堅実・着実・堅気・着着・一歩一歩・倦うまず撓たゆまず・やおら・遠慮がち・穏やか・おっとり・おどおど・おとなしやか・おもむろに・穏健・穏当・穏和・温和・謙遜・さりげない・しおらしい・静か・静静・しっとり・しとやか・しなやか・粛粛・純朴・じわじわ・真率・そっと・そろそろ・そろり・たおやか・つつましい・つつましやか・なよなよ・なよやか・柔和・のろのろ・控えめ・朴訥ぼくとつ・ぼちぼち・ぼつぼつ・まめやか・物静か・物柔らか・優しい・柔らか・やんわり・悠然・ゆったり・ゆるゆる・ゆるり・ゆっくり・腰を据える・鷹揚おうよう・間もなく・やがて・おっつけ・程なく 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by