「おほば」は、平安前期に短縮形の「おば」を派生すると、「おば」の方が有力となり、さらに院政期ごろまでに、「おば」は「うば」を派生し、江戸期に「ばば」やその派生語が優勢になるまで、「うば」を中心に三語が併存した。
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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