デジタル大辞泉 「稲」の意味・読み・例文・類語
いね【稲】
2 紋所の名。
[補説]イネ科の単子葉植物は約700属1万種がある。多くは草本、茎は中空で節があり、葉は細長い。花はふつう両性花で、穂状につく。麦・トウモロコシなど主要な穀物が含まれる。
[類語]稲束・稲叢・水稲・
とう【稲〔稻〕】[漢字項目]
〈トウ〉イネ。「水稲・晩稲・陸稲」
〈いな〉「稲作・稲妻・稲光・稲穂」
[名のり]ね
[難読]
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新