竹田 黙雷(読み)タケダ モクライ

20世紀日本人名事典 「竹田 黙雷」の解説

竹田 黙雷
タケダ モクライ

明治・大正期の僧侶 建仁寺派管長。



生年
安政1年(1855年)

没年
昭和5(1930)年11月15日

出生地
壱岐国(長崎県)

経歴
8歳で出家し、16歳の時博多に出て蘭陵仏典を学び、また南溟漢学を学んだ。明治3年京都に上り、妙心寺などに学ぶ。20年建仁寺派管長の後嗣となり、禅堂再建にあたった。25年建仁寺派管長に就任、維新後衰微した仏教界の振興につとめたが、とくに禅風の挙揚に尽力した。主著に「禅機」「黙雷禅話」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「竹田 黙雷」の解説

竹田 黙雷 (たけだ もくらい)

生年月日:1854年7月2日
明治時代;大正時代仏教家。建仁寺官長
1930年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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