日本歴史地名大系 「等持院門前」の解説
等持院門前
とうじいんもんぜん
東は
元禄二年(一六八九)刊「京羽二重織留」は、「等持院」として村の概要を「東西四町二十間・南北一町三間、家数七十三間・外寺一ケ所、石高百二十四石九斗八升三合、内二十四石九斗八升三合 仁和寺領、同百石 等持院領」と記す。享保一四年(一七二九)山城国高八郡村名帳には村高一三〇石九斗九升余とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
元禄二年(一六八九)刊「京羽二重織留」は、「等持院」として村の概要を「東西四町二十間・南北一町三間、家数七十三間・外寺一ケ所、石高百二十四石九斗八升三合、内二十四石九斗八升三合 仁和寺領、同百石 等持院領」と記す。享保一四年(一七二九)山城国高八郡村名帳には村高一三〇石九斗九升余とあり、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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