粗目(読み)ザラメ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「粗目」の意味・読み・例文・類語

ざら‐め【粗目・双目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 手ざわりがざらざらしていること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「ざら目(メ)の紙に、品よく朱の書名を配置した扉」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一四)
  3. ざらめとう(粗目糖)」の略。
    1. [初出の実例]「白・三盆(さんぼん)・ざらめ・車糖(くるまたう)等は」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)
  4. ざらめゆき(粗目雪)」の略。〔氷雪の山(1948)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む