デジタル大辞泉 「紛い」の意味・読み・例文・類語
まがい〔まがひ〕【▽紛い/▽擬い】
2 (多く「まがいもない」の形で)まちがいないこと。「―もなく彼の筆跡だ」
3 入り乱れること。
「あしひきの山下光るもみぢ葉の散りの―は今日にもあるかも」〈万・三七〇〇〉
4 あやまち。過失。
「手の―、足の―」〈祝詞・大殿祭〉
[類語]
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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