素養(読み)ソヨウ

精選版 日本国語大辞典 「素養」の意味・読み・例文・類語

そ‐よう‥ヤウ【素養】

  1. 〘 名詞 〙 平素から養いたくわえている教養。ふだんからの修養。また、ふだんから修養を積むこと。
    1. [初出の実例]「智識を運用するの能力に至りては、素養の深きことを以て証すべきなり」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉日本人の任務)
    2. [その他の文献]〔漢書‐李尋伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「素養」の読み・字形・画数・意味

【素養】そよう(やう)

平生から養う。〔漢書、李尋伝〕馬、(櫪)(かひをけ)に伏せずんば、以てに趨(おもむ)くべからず。士、素せずんば、以て國に重かるべからず。

字通「素」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む