精選版 日本国語大辞典 「羈縛」の意味・読み・例文・類語
き‐ばく【羈縛】
- 〘 名詞 〙 つなぎしばること。束縛すること。
- [初出の実例]「一は人心を羈縛せず人才を発暢せしめ」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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